シミ(しみ) 液体窒素

液体窒素でシミの治療はできる?

 

「液体窒素」と書かれたボードを持つ女性看護師の画像

 

ある程度の年齢になり、出産も経験して忙しく過ごしていると、気付いたら肌トラブルだらけになっていた…と言う女性は多いのでは?

 

悩みは人それぞれですが、クリニックや皮膚科で安全かつきちんとした治療を受けたいと考える方もいるでしょう。

 

今回は、スキンケアやサプリメントでは時間がかかり完全にはキレイにならないと言われるシミの治療についてです。

 

レーザー治療の他に液体窒素の治療もあるそうですが、液体窒素はイボだけじゃなくシミにも使われるのか?どのように使われるのかなどを調べてみました。

 

シミにも液体窒素は使われる?

 

液体窒素はイボの治療と言うイメージでしたが、調べてみると、シミにも液体窒素を使った治療法があるようで、実際にやったと言う人も沢山いるみたいです。

 

その方法はと言うと、綿棒の先に液体窒素を含ませ、シミに5秒ほど押し当てるだけなのだそうです。

 

シミの部分を低温やけど状態にし、かさぶたが剥がれるとキレイな肌が表れると言うことなのですが、効果がバッチリ!な人もいれば、あんまり…と言う人もいるそうです。

 

低温やけどを負った部分は、しばらくすると赤黒い水ぶくれになりますが、自然にかさぶたになって剥がれ落ちるのを待つのがポイントらしく、特に軟膏などが処方されることはあまり無いため、治療後の2〜3時間はヒリヒリすると言う人もいます。

 

液体窒素のメリット、デメリット

 

液体窒素でシミを治療する最大のメリットは、レーザー治療とは違い保険が使えるので、1回約2,000円程度とかなり安いことです。

 

そこそこのスキンケア化粧品であれば、1ヶ月分で5,000円以上もするうえ、それを半年ぐらい使って肌が整えていきますが、液体窒素であればその半分くらいの金額ですぐにシミを消せます。

 

しかも治療は皮膚科で医師に行ってもらえるので安心でもあります。

 

デメリットは、液体窒素治療を行っていない皮膚科もあるのと、やけどで皮膚を再生させるので肌ダメージが大きく、顔全体に一度にはできないこと。

 

また、肌にダメージが加わることで、シミの原因であるメラニンが肌を守るために量産されるので、治療後に一時的にシミのようなものができたり肌がくすんだりするようです(半年ほどで消えるそうですが)。

 

簡単に言うと、顔に火傷を追わせるので治療後は赤黒い火傷の傷ができ、顔色が黒くなるので、シミは消えてもしばらくは驚くような顔になるかもしれません。

 

だからでしょうか、液体窒素治療をしたと言うレビューブログでも、液体窒素はオススメしないと言う人もいます。

 

しばらく顔に目立つ跡ができても、安く確実にシミを取りたいと言う人には良いかもしれませんね。

 

シミを取った後のケア

 

液体窒素治療後は、自然にかさぶたが剥がれるのを待つため、特に軟膏などは処方されず、どうしたら良いのか困る人もいるそうです。

 

シミを取ったり漂白したりして消した後のケアはどうするのでしょうか?

 

まず、治療したシミの部分は、かなり肌が傷んでいる状態なので絶対に紫外線に当たらないように絆創膏を貼ったりして刺激から肌をブロックするのが絶対なのだそうです。

 

傷んだ肌はバリア機能もなく、紫外線が当たると簡単に肌の奥まで侵入するため、シミや炎症の原因になります。

 

そして保湿をしっかりと!特にメラニンの生成を抑えるビタミンC誘導体入りの化粧水などが推奨されています。

 

あとは肌に刺激を与えないように気をつけてシミが剥がれ落ちるのを待ちます。

 

シミの治療はアフターケアが大変ですが、メリットもありますので医師の指示をしっかり守って安全に試して下さいね。

 

 

 

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